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日本トムソン様と共同開発した異材を圧接したボールねじ+スプラインが出展されました
2025年04月10日
本製品は、材料特性の違うシャフトをNITTANのコア技術の一つである接合(摩擦圧接)を用いて繋ぎ、真空環境と大気環境など異なる環境に適用可能な製品となっております。
考えられる用途としては、展示パネルにあるように半導体設備のチップマウント装置などがあります。
今回、日本トムソン様と共同開発を行い、ご厚意によって機械要素展にて展示をしていただきました。大変ありがとうございました。